ママサークルcon anima(コン・アニマ)の学びへようこそ!
ママサークルcon animaはコロナ禍、メタバース時代の子供たちの健全な成長を願って誕生しました。
- 子どもの健康を守りたい
- 生きる力を育みたい
- 子育てを学びたい
- 正しい知識を身に着けたい
- 自分自身に自信を持ちたい
- 悩みの根本解決をしたい
そんなママが集まっています!
これから、一緒に学びを深めていく仲間は、一緒に子育てをする仲間でもあります。
時代の流れに流されず、
あなた自身の幸せ、理想の生活を目指して
一緒に切磋琢磨していきましょう!
コンサル~anima~
健康に対する正しい知識、体の仕組みを学び、ママ自身の健康を取り戻し、育児をするエネルギーを回復します。
すべての土台となる健康が保たれていない状態でいくら他のことを頑張っても、空回りするだけ。
自己実現に到達することはないでしょう。
正しい健康の知識を身に着け、子どもの健康を守ることができれば、育児の80%は成功!ともいえるくらい大切な部分です。
しっかりと学び、素直に実践してみてください。
子育てコーチング
学校や習い事など、他人任せにせず、自分の子どもに幸せになってほしいなら、ママが家庭で教育することが大切です。
学校の意見のほうが、家庭の意見よりも大きくなってしまうのはNG。
学校は「政府」が管理している場所です。
絶版になっていますが、「バカを作る学校」という書籍もあります。
30年間公立校の教壇に立ち、ニューヨーク州最優秀教師賞にまで輝いたガット先生が「義務教育」が真に求めるものを見つけた。義務教育は子どもたちに「チャイムによる思考中断」「クラス分け」「無関心」「感情的な依存」「知的な依存」「条件付きの依存心」「監視」を強いている。そんな教育に順応した子どもは「大人の世界に無関心」「集中力が長続きしない」「未来に対する認識に乏しい」「歴史に関心がない」「他人に対して残酷になる」「親しさや正直さを拒絶する」「物質主義的になる」「依存的、受け身、新しい挑戦に臆病」といった人間になる。米国にフリースクール旋風を巻き起こしたベストセラー、待望の邦訳。
引用:Amazon
私自身、高校教師として、義務教育を受けてきた生徒たちを見て、学校教育は子供たちの生きる力を育むばかりか、奪っている。と思っています。
これは、今後もどんなに学校のカリキュラムが変化しても同じことです。
あなたの子供の教育は、人任せにせず、あなたがしっかりと行いましょう。
あなたの子供の能力を伸ばせるのは、あなたの子供の心身の健康を守れるのは、親しかいません。
私のお勧めの本「エーテル医学への招待リアルサイエンスで分かった「波動」の真実」崎谷博征著より、一部引用します。
現代人は、感情と信念だけに支配されています。
現代社会は、「俺はこう思う」「私はこういう記事を読んだのですが…」というような感情と個人の勝手な信念で埋め尽くされています。
そこには古代ギリシア、エジプト、インドで研ぎ澄まされてきた、叡智、事実、ロジックがありません。
私たちは、「正しいことは、間違い。間違いが正しい」と上下逆さまの世界で生きているのです。
現代教育システムでは、何十年もの間、ひたすら教科書なるものを暗記させることに終始しています。現代教育システムで学んでいる間は、いくら勉強しても何も頭に残らないのは当然の摂理です。(中略)本当の学びとは、本質を「理解」することであって、現代の教育システムのように呪文(テキスト)を「暗記、記憶」することではありません。(中略)
引用:エーテル医学への招待リアルサイエンスで分かった「波動」の真実
あなたがもし、なぜいろんなことを試しても、頑張っているのに上手くいかないのか?と疑問に思っているのなら、永遠に問題解決されることはないでしょう。
そもそもあなたが持っている知識や価値観、過去に学んできたことに、問題があるからです。
▽詳しく知りたい方は、本を読んでみてくださいね▽
子育てコーチング起業
女の人が男の人と同じように働け、社会進出すべき、女性管理職がいないのは差別だ、などのフェミニズム運動が盛んになり、共働き世帯が増えていまね。
逆に、イクメン、専業主夫という男性がもてはやされるようになりました。
これは自然の摂理にあっているでしょうか?
女性が、社会進出して自己実現していけるという環境はいいことですが、だからといって、”男性と同じように”を求められるのは不自然です。
女性は子どもを産み、育てる、そういう存在であることはいつの時代も変わりません。
だから、私は子育てママが、子育ても仕事も充実させられるように、
職場で窮屈な思いをしたり、罪悪感を感じることなく、フレキシブルに働けるように、
在宅起業について教えています。
子どもの生きる力を育むには、「ママが人生の手本になること」=「ママが幸せに生きていること」が一番大事です。
子どものために、と苦しみながら働くのは、決して子供のためになっていません。
子供の見本になりたいなら、あなたにかできない得意を生かして、自分で仕事をクリエイトしていきましょう!
子どものために自分を犠牲にしているママへ。
満たす順番を間違えないでくださいね!